Navigation : Top/Publications/学会発表講演集・アブストラクト
* 学会発表講演集（査読なし）[#e1229365]
2006年度以降
- 森　信人・Peter A.E.M. Janssen・川口浩二・永井紀彦 (2007) 巨大波浪Freak wave の予測に向けて，日本流体力学会年会，CD-ROM, 5p.
- 中川智史・森　信人・角野昇八 (2007) 砕波帯における不規則波により混入する気泡分布特性について，日本流体力学会年会，CD-ROM, 7p.
- 渡辺淳也・森　信人 (2007) 振動乱流中における気泡運動と乱流特性について，日本流体力学会年会，CD-ROM, 8p.
- 中尾正喜・中井真由美・西岡真稔・鍋島美奈子・森　信人・矢持　進 (2007) 港湾内における夏期底層低温エネルギーの利用：第一報　港湾内垂直温度分布の特徴, 空気調和・衛生工学会学術講演会，4p.
- 森　信人 (2007) Freak Wave 予測理論の波浪予測への適用と多方向性の影響について，九州大学応用力学研究所研究集会 No.18SP1-4，[[海洋巨大波浪の実態と成因の解明:http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/fluid/meeting/18SP1-4/]], 9p.
- 森　信人・中川智史・角野昇八 (2006) 砕波帯における連行気泡の分布特性，日本流体力学会年会, CD-ROM, 7p.
- 森　信人・平口博丸 (2006) アンサンブル波浪予測の特性とその利用，日本流体力学会年会, CD-ROM, 5p.
- 森　信人 (2006) [[Freak Waveの発生頻度と４波相互作用の関係について:http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/fluid/meeting/17SP1-2/papers/Article_No_02.pdf]]，九州大学応用力学研究所研究集会 No.17SP1-2，[[海洋巨大波浪の実態と成因の解明:http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/fluid/meeting/17SP1-2/]], 12p.

その他多数．


* 学会発表アブストラクト [#tdb5a4f6]
- 森　信人･水谷夏樹・加島寛 (2007) 沿岸域砕波帯における混入気泡の画像計測，可視化情報学会全国講演会, ?.
- 友成達也・笠井康裕・森　信人・角野昇八 (2007) 可視化実験によるスリット付鉛直平板周辺の流況特性と海水交換量の解明，土木学会関西支部, CD-ROM, 1p.
- 森　信人･二宮順一･矢持　進 (2006) 反射率を考慮した４流束モデルを用いた藻場リモートセンシング法の開発，可視化情報学会全国講演会, pp.175-178.
- 二宮順一･森　信人･上出貴士･矢持　進 (2006) 光学理論を用いた藻場分布のリモートセンシング法の開発，日本海洋学会春季大会, 2p.
- 中川智史・山田浩之・森　信人・角野昇八 (2006) 砕波帯における連行気泡特性とその推定，土木学会関西支部, CD-ROM, 2p．
- 金井　聡・岡崎　拓人・森　信人・角野昇八 (2006) 可視化実験による波・流れ共存場における水理特性，土木学会関西支部, CD-ROM，1p.
- 笠井康裕・折橋恒春・角野昇八・森　信人 (2005) スリット付き二重鉛直平板堤体の海水交換機能に関する研究，土木学会関西支部, CD-ROM，1p.
- 鈴木琢磨・大西祥久・角野昇八・森　信人 (2005) 砕波連行気泡特性のスケール効果による影響，土木学会関西支部, CD-ROM，1p.
- 平口博丸・森　信人 (2003) 地上10m風に関する週間アンサンブル気象予報の精度と確率密度関数の推定法, 日本気象学会, 1p.
- Mori, N. (2002) Air Bubble distribution induced by wind wave breaking, 混相流学会年会, pp.193-194.
- 森　信人・平口博丸 (2000) 波浪推算に及ぼす海上風の影響について，第５５回土木学会年次講演会．（優秀発表賞受賞）

その他多数．


&br;
------------------
&color(navy){ほかのジャンルへ移動};
-[[著書・解説]]
-[[原著論文：英文>Journal Papers]]
-[[原著論文：和文]]
-[[国際会議講演集>Conference Proceedings]]
-[[学会発表講演集・アブストラクト]] （抜粋）
-[[講演・セミナー等]] （抜粋）