Navigation : Top/研究助成・外部資金一覧
* 公的資金 [#d68f4dd7]
- 国土交通省，[[建設技術研究助成:http://www.mlit.go.jp/tec/gijutu/kaihatu/josei.html]]「災害気象・水象のリアルタイム予測技術開発と仮想風速計，仮想雨量計および仮想波高計の構築」，代表：間瀬
- 文部科学省，[[21世紀気候変動予測革新プログラム:http://www.kakushin21.jp/jp/]]：[[極端現象予測:http://www.kakushin21.jp/jp/team3.html]]チーム代表：気象研究所鬼頭先生，課題：流域圏を総合した災害環境変動評価，代表：防災研究所中北先生


** 文部科学省・日本学術振興会科学研究費補助金 [#z20f8cd3]
*** 代表 [#ke5e9b12]
- 1993-1995年度　特別研究員奨励費，不規則波に及ぼす高次の非線形干渉の影響
- 1996-2004年度　（応募資格無し）
- 2005-2006年度　若手研究(B)，砕波帯における微細気泡を含む気液混相現象の解明（17760409）
- 2007-2008年度　基盤研究(C)，砕波帯における混入気泡のミクロ・マクロ構造の解明（19560516）
*** 分担 [#k5ab52a9]
- 1998-1999年度　基盤研究(B)，沿岸域砕波面での大気-海洋気体輸送機構の解明とそのモデル化に関する研究 (10450185)，代表者：角野昇八
- 2000-2002年度　基盤研究(A)，砕波混入気泡と気泡連行乱れによる砕波気液海面でのガス交換機構の実体解明 (12305031)，代表者：角野昇八
- 2001-2002年度　基盤研究(B)，砕波に伴う3次元流体運動と底質移動に関する実験・現地観測および数値モデルの開発 (13450203), 代表者：岡安章夫
- 2003-2005年度　基盤研究(B)，自由表面乱流の気液境界面輸送現象の解明と計算科学的手法による海面ダイナミクスの評価 (15360265)，代表者：禰津家久
- 2007-2008年度　基盤研究(C)，巨大地震津波に伴う都市複合災害の危険度予測手法に関する研究（19510189），代表者：米山望
- 2007-2009年度　基盤研究(B)，Freak waveの予測方法の構築とその出現特性の解明（19360225），代表者：永井紀彦
- 2008-2010年度　基盤研究(B)，地球温暖化に伴う極端化気象による高波・高潮災害予測と工学的評価，代表者：間瀬肇
- 2008-2010年度　基盤研究(B)，海水の熱ポテンシャルを利用した臨海都市の水圏・気圏環境の再生（20360263），代表：中尾正喜
- 2008-2011年度　基盤研究(B)，風波砕波によるホワイトキャップ現象の高速ビデオカメラによる解明（20360223），代表：竹原幸生



** 日本学術振興会その他 [#fed2c2b2]
- 2004年度　国際学会等派遣事業，Rogue Waves 2004, Brest, France.
- 2006-2007年度　二国間交流事業，エジンバラ大学，分担（代表者：渡部靖憲）

** その他公的資金 [#g6572b80]
- 2006-2007年度　九州大学応用力学研究所共同研究，海洋巨大波の実態と生因の解明，分担（代表者：冨田 宏，海上技術安全研究所）
- 2007-2008年度　京都大学防災研究所共同研究，水理実験と数値解析による都市域での津波氾濫挙動に関する研究，代表


* 一般研究助成（競争的資金） (平成１７年度以降) [#qad85a1b]
- 2005-2006年度　[[住友財団:http://www.sumitomo.or.jp/]]，環境研究助成，大気・海洋界面のダイナミクスを考慮した沿岸域の酸素循環モデルの構築（２年間），助成番号053493．
- 2005-2006年度　[[（財）河川環境管理財団:http://www.kasen.or.jp/]]，河川整備基金助成，河川を遡上する津波の数値予測モデルの構築（１年間），助成番号17-1213-4
- 2006-2007年度　[[レントオール奨学財団:http://www.nishio-rent.co.jp/zaidan/kenkyuuzyosei/index.htm]]，研究助成，波浪エネルギーを利用した海水交換型防波堤の開発（１年間）
- 2007-2008年度　造船学術研究推進機構，研究助成，船舶安全航行のための異常波浪予測法の確立（１年間）
- 2008年度　関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団，研究助成，複合災害の特性解明（１年間）


* 学内研究助成（競争的資金） [#ld4da861]
- 2006年度 大阪市立大学新産業創生研究，高解像度画像を用いた海中林マッピング手法の開発（１年間）


* 外部との共同研究 [#ed1333fe]
- 2005-2006年度　東洋水研（株），新型ブロック施工に関するコンサルタント業務
- 2007年度　大阪市港湾局，津波防災に関わる研究．

随時受付中